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修理・オーバーホール 英国系

LEAK(リーク) Varisrope Stereoプリアンプ オーバーホール

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ


LEAK Varisrope Stereoプリアンプ オーバーホールを行いました。



■所見
・全くオリジナルの状態ですが、使用時間がそれほど長くなったのでしょう!コンデンサーは不良ですが、全ての抵抗値は許容範囲内という極めて良好な個体です。



■処置
・電解コンデンサー全交換
・カップリングコンデンサー全交換(全てハーメチックシールタイプに交換)
・真空管選別/調整(真空管は全てMullard製(Blackburn工場製))
・接点クリーニング
・外装クリーニング

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ|OH前

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ|OH前

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ|OH後

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ|OH後

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ|OH交換部品一式

LEAK Varisrope Stereoプリアンプ|OH交換部品一式

お決まりの事ですが…カップリングコンデンサーは全て絶縁不良になっていますので、当然全交換となります。電解コンデンサーは、実は測定上は正常を示す場合が多いのですが、半世紀以上前の本来寿命がある部品をそのまま放置というのも気持ちが悪いので交換します。電解コンデンサーを交換する事による音質的な変化は、多くの場合ザワザワ感が少なくなり、音がシッカリします。

抵抗器は使用時間等によると思われますが、抵抗値が上がっている場合が多いのですが、今回の個体の抵抗器は全て許容範囲内で左右での偏差も少ない為、全ての抵抗器をオリジナルまま使用することが出来ました。

元々ついていた真空管は、Mullard製(YELLOW Label)でしたが、測定の結果1本がエミ減気味でしたので、ロングメッシュ・タイプを選別し交換しました。特にプリアンプは、S/Nに配慮する必要があります。

真空管のソケット、セレクター、可変抵抗器などの接点をクリーニング。

左右のゲイン偏差、S/N、歪率、EQ特性、接点ノイズの有無等一通り測定器で確認。

外装をクリーニングして完了となります。

適切に整備すれば、システムに実装してPHONO入力にし音量MAXでも僅かなヒスノイズしか聴こえない状態となります。
S/Nがよく英国HiFiらしい美音は素晴らしいですね!

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